為替差益とスワップ金利

(注意事項:メニューは左上のにございます)

 結論:為替差益だけではなくスワップ金利も意識しましょう

FXでの利益といえば、為替差益とスワップ金利の2つがあります。

 

為替差益とは買った時の値段と売った時の値段の差のことをいいます。(値段の差が損失だったら為替差損といいます。)

 

1ドルを100円で買って110円で売った時は差額の10円が為替差益です。

 

為替差損益を考える場合、上記のように買ってから売るの流れ(上昇相場)は理解出来るのに売ってから買い戻す(下降相場)流れがピンとこない方が多いようです。日常生活では売ってから買うって現象が起きませんからなかなかピンとこないんでしょうね。

 

そんな方は下の公式を覚えておきましょう。

売値ー買値=あなたの利益(損失)

経験していくとすんなり理解出来るようになると思いますが、どうしてもピンとこない方は買ってから売る流れ(上昇相場)だけ探していくというのも1つの考え方です。(チャンスは減りますが必ずスワップ金利は受け取れる展開になるメリットもあります)

スワップ金利とは2国間の金利差のことをいいます。この金利差を日割りした金額を毎日受け取れます(支払います)。

 

豪ドル/円(AUD/JPY)を買ったとき、豪ドルのほうが高金利通貨なので毎日スワップ金利を受け取れます(逆に売りで入ったときは毎日スワップ金利を支払います。)

 

スキャルピングやデイトレードなどの短期取引の場合、保有期間が日をまたぐことがことがないのでスワップ金利は意識する必要はありませんが(厳密にいうと受け取れるタイミングもあるんですが)、スイングトレード以上の中長期取引の場合はスワップ金利も意識した取引をすることになります。