未来のための選択が資産運用(マシュマロテストから考える)

未来のための選択が資産運用(マシュマロテストから考える)

あなたは「マシュマロテスト」って聞いたことありますか?

ウォルター・ミシェルの行った「マシュマロテスト」とは以下の内容です。

4,5歳児の目の前にマシュマロを1つ置き、

「マシュマロをしばらくの間、さわらずに我慢できたら、2つめのマシュマロをあげる。でも今触ってはダメよ。」

こう言って1人きりにすると、ほとんどの子供はあっという間にマシュマロを食べてしまった。

この実験は「行動経済学」でも有名な実験の1つです。

「満足の遅延」と「自制心」の問題をよく表している実験と思います。

「満足の遅延」とは、のちの満足のために目先の欲求を我慢する能力のことであり、

「自制心」とは自分を抑える能力のことですね。

とても耳の痛い話です。

私たちは、幼少期からこれらの能力がさほど成長していない・・・

マシュマロが、美味しい料理や楽しい旅行に変わっただけです。

資産運用を始めることは、実は思っているより難しいことなのです。

未来のためにお金を使うということは、今の何かを我慢しないといけないんですから!

アメリカのデータになりますがファイナンシャルプランナーの46%が退職金の積立をしていないという恐ろしいデータもある。

人に貯蓄を勧めることを仕事にしている人たちですら貯蓄していないという現実。

「老後2,000万円足りない問題」はできれば知りたくなかった現実でしょう。

しかし、あなたにも着実に近づいてくる問題です。

今、マシュマロを食べてしまうのではなく、未来のために食べないマシュマロを残しておかいないとどうなるでしょう?

しかも、残したマシュマロが時間とともに増えていったら最高です。

そんな「増えるマシュマロ口座」をいくつ作れるかであなたの未来が大きく変わっていくと思います。

まずは無理しない額から、少しずつ資産運用を始めましょう。

動かないと未来は変わりませんから。

できれば、お近くに理屈だけではなく資産運用を実践しているファイナンシャルプランナーがいるといいんですけどね。

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